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物流社員のコラム

単身赴任で異動した35歳物流社員へ|キャリアで悩んだら読む記事

おつかれさまです。ものながれロジ男です。

単身赴任して早1ヶ月、ふとこんなことを思うようになりました。
きもちの整理のためにも、ここに思いの丈を書きとめます。

おなじ想いのかたがいたら、分かち合いましょう。

「このまま今の会社にいていいのか」
「家族との時間、本当にこのままでいいのか」
「キャリアのためとはいえ、割に合わない…」

きっかけは、ほんの些細なこと。

たとえば娘とライン電話。

「パパつぎはいつあえる?」

(今の自分、これでいいのか?)

会社のためとはいえ、もしかしたら取り返しのつかないことをしてるんじゃないかって急に現実を突きつけられる。

でもこれ、かなり自然な感情だと思う。

むしろ、

・単身赴任で家族と離れている
・手取りが増えてる実感がない
・やりたい仕事(営業)からズレそう

この状況なら、「辞めたい」と思うのは普通。

でもそれは、ただの気分じゃない。

人生を見直すべきサインかもしれない。

今のモヤモヤの正体はこの2つ

こころのモヤモヤの正体はおそらくこれかも。

① 環境ストレス(今がしんどい)

・家族と離れて生活している
・二重生活で出費が増えている
・手当は薄く、物価だけ上がる

家族と離れて「自由だ〜!!」となるはずが、自分はそうではないみたい。
これまで5年間、子供が生まれてから一度も一人で外泊はしなかった。

その分、家族に対する気持ちが自分でも自覚しないくらい大きいものになっていた。

気づけば、「なんで会社都合なのに手取り減ってるの?」ってなる。
その分手当が厚くて手取りが増えていれば納得がいくものの、実はそうではない。

その代表的なものが赴任地からの帰省旅費問題。

物流業界では転勤や単身赴任が多く、30代以降は家族と離れて生活する人も少なくない。さらに近年は、物価高や住宅ローン、二重生活による負担も重なり、精神的にも経済的にも厳しさが増している。

その中であまり知られていないのが、「帰省旅費」に対する税金や社会保険料の問題。会社から支給される帰省費用は、実費にもかかわらず“報酬”として扱われるケースがあり、所得税や社会保険料の対象になる。

その結果、家族に会うために帰省するほど手取りが減るという矛盾が起きている。。

特に社会保険料は4〜6月の給与平均で決まるため、ただでさえ残業を控えたい時期なのに、わたしの同僚は帰省を控えると言っていたくらい。(自分は帰りますが)

家族のために働いているのに、家族に会うほど負担が増える・・・。

こうした制度への違和感も、物流業界で働く子育て世代(30代・40代)が将来や働き方を見直す大きな理由の一つになっていると思う。

② 将来不安(この先が見えない)

・自分が好きな部署に戻れる保証がない
・自分の苦手な部署や別業務に進む可能性
・いつまでも”担当者”、キャリアが積み上がってる実感がない

物流業界は部署異動やローテーションが多く、30代後半になっても新しい業務を任されることが結構あるある

営業として経験を積んできたとしても、突然倉庫や内勤、別部門へ異動になるケースもあり、「この先、自分はどんなキャリアを歩むんだろう」と不安を感じる人は多い。

特にきついのは、「じぶんが好きな部署で働ける保証がない」という点だ。数年間耐えれば異動できる可能性はあっても、その時間が本当に自分の将来につながるのか分からない。

経験が増えているはずなのに、いつまでも担当者止まり。

“積み上がっている感覚”が持てず、気づけば年齢だけ重なっていく感じがして危機感を覚える。

だからこそ30代以降は、「会社都合のキャリア」ではなく、「自分がどう働きたいか」を軸に、一度立ち止まって考えることが大切になってくると思う。

この2つが重なるとどうなるか

いまの仕事を「辞めたい」じゃなくて

「このままここにいるのが怖い」という感覚の方が強い。

環境ストレスと将来不安が重なると、単純に「仕事を辞めたい」という感情ではなくなる。むしろ強くなるのは、「このまま今の会社に居続けて大丈夫なのか」という不安だ。

家族と離れた生活、増えない手取り、見えないキャリア。毎日働いていても、自分の人生が前に進んでいる感覚が持てない。その状態が続くと、“今がつらい”よりも、“数年後も変わっていない未来”の方が怖くなってくる。

だからこそ、その違和感を「甘え」や「気のせい」で片付けず、一度立ち止まって向き合うことが大切になる。

物流業界あるある|納得できない評価とキャリアの歪み

物流あるあるなんだけど、これもまたあるあるで終わらせたくない。

① 年功序列が強く、正当に評価されにくい

ここ、かなりモヤモヤするポイント。

物流業界ってまだまだ、

実力より年功序列が強いケースが多い。

・明らかに自分より成果出してない
・仕事の質もスピードも自分の方が上

それでも、

年上というだけで年収が高い

このねじれ現象、普通にある。

頑張っても報われない構造

・成果を出しても評価は横並び
・昇給は年齢ベース
・役職も空き待ち

これが続くと、「これ頑張る意味ある?」

ってなる。

② 異動・ローテーションでまたゼロから

・倉庫事務

・海貨営業

・コンテナ配車

・通関士

経験は増えるけど、「自分は何のプロなのか分からない」

「君のキャリアのためだから」と人事は言うけど、10年後にはその人はもう退役しているので責任あることばとは思えない。

③ 「数年耐えれば戻れる」という思考

よくあるけど、ここは要注意。

耐えて称えられるのは同じ会社に居続けられるやつだけ。

その時間、投資?それとも消耗?

・この会社で続ける → 投資
・いずれ辞める → 消耗

「とりあえず耐える」は危険、ただの先送りになる

その違和感、無視しない方がいい

異動直後や環境変化のタイミング。

ここで感じる違和感は、本音に気づけている状態

じゃあどうするべきか?

結論、 転職も残留もどっちも正解なんだけど。

ただし「何もしない」はNG。 一番ダメなのはこれ

今やるべき行動とはなにか。

① 自分の市場価値を知る

今の年収、スキルが

「外でどう評価されるか」

これを知るだけでいい。

② 残るなら期限を決める

・あと1年だけ様子を見る
・条件が変わらなければ動く

色々考えたいタイミングだけど、早まらないことが大事。

③ 今の感情を残す

「辞めたい」

これはかなりリアルな本音。

ここが分岐点|動く人だけが変わる

ここで動けるかどうか。

それだけ。

まずはここからでOK

正直、いきなり転職しなくていい。

でも、

外の評価を知らないまま判断するのは危険。

おすすめは リクルートエージェント

・求人数が多い
・営業転職に強い
・年収交渉もしてくれる

転職イメージすら漠然としているいまは、余計に早まらないほうが吉。

登録=転職じゃない

まずは 情報取りに行くだけでOK。

ここで初めて選べるようになる

・残る
・転職する

それだけで判断の精度が上がる

最後に

ここまで読んでくれてありがとう。

いまこれを書いている私は35歳。

まだ間に合う。(と言い聞かせている)
でも、何もしなければ変わらない。

・ 転職も正解
・ 残るのも正解

でも、

何も知らずに我慢するのは一番危険

とりあえず私はリクルートエージェントに無料登録したよ。

人生は、情報を持った人から変わる、これは真理と思う。

転職しなくても、転職する準備はして損はない。

物流業界で転職を考える20代必見!「転職エージェントナビ」の活用法と成功の秘訣おつかれさまです、「物流社員はつらいよ」管理人のものながれロジ男(@butsuryuman)です。 物流事務の視点で見た物流業界の不条...
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ものながれロジ男
ものながれロジ男です。現在の物流現場に限界を感じ、良き社員でいることに見切りをつけた物流社員。当サイトの管理人/貿易事務歴10年/現在輸入海貨業務担当
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