【20~30代必見】物流業界から転職する前にまずやるべきこと

マイナビジョブ20’s

マイナビ初の20代専門の転職エージェントです。
適性検査から始まり、面接対策、内定後の交渉の代行まですべて無料でサービスを受けることができます。

type転職エージェント

主に営業や製造メーカーの転職案件を多く用意しているので、特にこれから年収をあげていきたい応募者にオススメです。

「転職のリミットは３５歳まで済ませておきなさい」

よく聞くアドバイスですが、type転職エージェントでは40歳でも大手企業に就職した実績も多く持っているので、30代だからといって諦める必要はありません。

詳細ページ【type転職エージェント】

物流業界から転職する時に失敗しないコツ

物流業界は専門的な業種が多い分、他の業種に疎いケースが多いです。

とにかく短時間で効率よく自分に見合った求人情報を手に入れる必要があります。

そこでおすすめしたいのがコチラ。

転職サイトで応募したい求人をリストアップして、転職エージェント経由で応募する、という方法です。

転職エージェントを味方につけたら勝ち

転職エージェントに登録しておけば、あとはエージェントに任せていればいい。

そう思っている限り、理想の転職はできません。

転職エージェントをどう使いこなすかを念頭に置いて相談するのが失敗しないコツです。

転職エージェントに気に入られれば、他では出回らない求人情報を紹介してくれたり、最新の求人情報を教えてくれるようになります。

転職エージェントの仕組みを説明すると、人材が欲しい企業に相応の社員を斡旋したキックバック（紹介手数料）でビジネスが成り立っています。

転職エージェントの面談は無料で受けられますが、転職エージェントも転職斡旋を生業としている立場上、求人先に少しでも良い人材を紹介したいと思うのが本音。

明らかに非現実的な求人情報を持っていくと、「成約見込みなし」と判断されて後回しにされてしまいます。

とはいえ、控えめになる必要は全くありません。

転職先の条件や自分の生かせる強みをアピールして、まずは転職エージェントに気に入られることが重要です。

一つの転職サイトにこだわらず、広く浅く情報を得る

転職初心者がやってしまいがちな失敗は、転職サイトを１つにしぼって転職活動をすることです。

転職サイトごと検索方法や掲載求人の規模が全く違うからです。

たとえば、「学歴フィルター」や「会社名フィルター」による閲覧制限で、見れるはずの求人情報が見れないケースも増えてきています。

したがって、転職サイトも「広く浅く」求人情報をチェックするのがおすすめです。

とはいえ、転職サイトから適当に選んで応募しただけでは機械的に書類選考で落とされてしまいます。

せっかくのチャンスを無駄にしないように、転職エージェントで推薦状や面接ノウハウをアドバイスしてもらうのが転職活動における近道です。